ワタシの気が狂うまで腰振るのやめさせない! Mサドお姉さん いやらしい淫語とフェラで誘ってねっちょり痴女った後に男にガンガン責めさせるマゾ痴女中出しレクチャー 美谷朱里
朱里ちゃんは責められるセックスもしたいらしく、本作はそれがコンセプトの作品です。
感想としてはそんなに責められてないのかなと思いましたが、最後の最後でメッチャ責められてます。というか男優ではなく監督が責めています。
しかも本作の朱里ちゃんを否定する鬼のような言葉責めです。
朱里ちゃんも泣いてしまっています。
ただこの泣いてる朱里ちゃんめちゃめちゃかわいいです。
グっとこない男はいないんじゃないでしょうか。
ちなみに私の性癖は歪んでいます。
では良かったところを解説していきます。
Contents
00:32:15~ バックで自分から腰を振ってるのがいい!
先ずは男優がバックで腰を振ります。
きれいな腰回りとお尻です。
ここにバチンバチン腰を打ち付けるのはさぞ気持ちいいでしょう。

今度は男優は止まった状態で朱里ちゃんが腰を振りチンポをマンコで擦っています。
バチンバチンとよくこの体勢で腰を上下に振ってチンポをマンコの奥に当てられるものだと感心してしまいます。

チンポが抜けた後も、もっとしてほしそうにチンポを手で擦っているのがいいです。

さらにマンコと手でチンポを挟み擦ってくれます。

さらにはしゃぶってくれます。
チンポおかしくなってしまいますね。

00:36:10~ チンポを触りながらの騎乗位がいい!
騎乗位です。

左手でチンポを握りながら腰を上下に動かし同時にマンコで擦ってくれています。

01:11:20~ 手コキからの大量射精がいい!
手コキしています。

ベロチュー手コキもします。
男優も「イっちゃいます」と耐え切れない様子です。

相変わらずの精子の飛びっぷりです。

どぴゅっどぴゅっどぴゅっと何度も精子を出し朱里ちゃんのきれいな肌を精子で汚しています。
精子がお腹を垂れていくのが卑猥です。

朱里ちゃんの身体にこんな風に精子をかけたいです。

01:40:35~ クンニされながらのベロチューがいい!
クンニで気持ちよくなりつつベロチューしています。
この性欲を満たしてる感じがいいです。
スケベなことしか考えていなそうです。

ベロチューに夢中です。

02:03:40~ 対面座位で腰を振り汗をかいてるのがいい!
対面座位で腰を振っています。
背中が汗でテカっているのがいいです。
腰もぐいんぐいん前後に動かしていて子宮の奥にチンポを当てるような動きをしています。

02:33:00~ 舌を触られながらの正常位がいい!
拘束して手足の自由を奪われた状態でハメられています。
朱里ちゃんは舌を出し指で触られながらなのが男のいいなりになっている感があり興奮します。

02:41:50~ 奥までチンポを咥えさせられるのがいい!
イラマ気味でフェラです。
光が反射して目がウルウルってなっているところがいいです。

右目から涙がこぼれる瞬間がいいです。
朱里ちゃんの涙はきれいで興奮します。

苦しそうな表情も興奮します。

涎だらだらなのも卑猥です。

02:54:40~ 鬼の言葉責めで泣いてしまう朱里ちゃんがかわいすぎる!
朱里ちゃんは長いこと痴女役が多く、責められる役は近年なかったようです。
ファンから責められる役も見たいなどの声があると朱里ちゃんは言い、そこで本作は責められる役をやることになります。
ただし、「責めさせるマゾ痴女」という矛盾を含むような役で。
そのためか終始戸惑っている感じは見受けられます。
そんな撮影が終わり監督から「やっぱり責められてるときを見たんですけど、やっぱ責めてた方がいいなって」と、この作品の朱里ちゃんを全否定するような言葉をあっけらかんと言っています。

演者が責められ役として出演して、それを撮った監督にやっぱ責める方がいいねと言われりゃ心も折れます。
否定された朱里ちゃんは「え、つら」と辛そうに悲しそうに言います。

「やっぱこれからも責めるんじゃないですか」と監督。
「あれ悲しそうな顔してる」と監督。
鬼の言葉責めです。
この朱里ちゃんの取り繕うような笑いは直視できませんね。
まあ見ましたしちょっと興奮もしましたけど。

監督「うっっふっ」と笑っています。
この監督なかなかいい責めをしています。
朱里ちゃんの目はウルウルしてきます。

この朱里ちゃんの顔をみなさんは見られますか。
私は勃起しながら見ていました。

目線外すところもいいです。

そして泣き始めます。

しかも泣いてるところを下から撮りにいく責めっぷり。

監督が「今日も初めての企画で成立させてたもんね」と言うと朱里ちゃんは「別に成立させられてる自信ないし」と言っています。
主観的ですが、成立していなかったと思います。
ただ、このインタビュー込みなら成立していると思います。

この後、プレッシャーや求められるイメージについてと自分の思いのギャップを話します。
この朱里ちゃんめちゃくちゃかわいくないですか。
こんな弱ってる朱里ちゃんを見たら大抵の男は何でもしてあげたくなってしまうと思います。

かわいい。
泣いてる朱里ちゃんかわいい。

結果として最後のインタビューも含めると責めさせるマゾ痴女という難しい役をこなしていたのではないでしょうか。
私は最後のインタビューがとにかく抜けました。
朱里ちゃんをあそこまで責めてたのはなかなかないと思います。
美谷朱里ちゃんが好きな人はこちらもおすすめです。




2022年おすすめAVランキングはこちらです。

21世紀のおすすめAV女優ランキングはこちらです。
