イキすぎて白目で号泣! 石川鈴華 toyd058です。
乱丸の作品です。
いつも同じようなことを言っていますが、乱丸の作品はあまり得意ではないんです。
理由は2つあります。
1つ目は演技過剰に見えるから。
2つ目はパッケージとタイトルが過剰だから。
この作品のタイトルも過剰ですよね。
白目で号泣なんて書かれたらあまり見たくなくなってしまいます。
見る前から、演技なんだろうと思ってしまうから。
それでも、この作品はすすめられて見てみました。
結論はメチャクチャいい作品。
自分にとって間違いなく抜けるAVでした。
何事もチャレンジしてみないとダメですね。
乱丸の作品を色々探っていこうと思いました。
この作品の抜けるところですが、演技の部分もあるのですが本気になっている部分もあり、その交錯がいいのと本気になったときの表情と反応がとにかく抜けます。
メーカーや監督によって「演技」に寄せるのか「本気」に寄せるのかは異なると思います。
乱丸はどちらかというと「演技」に寄せる方なのかと。
この作品も演技過剰な部分は見受けられ、例えば白目は主観でありますが「演技」に思えます。
女優も人ですから、演技10-本気0も難しいだろうし演技0-本気10も難しいのでしょう。
この割合がそれぞれのシーンで目まぐるしく変わっていくのがAVなんだろうと最近思ってきました。
私は割合が変わっていくなかで本気度が強くなったと思えるシーンがとにかく好きなんだということですね。
この作品にはそのシーンがありホント抜かせてもらいました。
加えて、Fanzaのコメントも5件と少ないですが、絶賛が多いです。
完璧な作品、大興奮など自分も納得のコメントがあります。
では早速解説していきましょう。
00:21:20~ 正常位で泣きながらピストンされるのが抜ける!
正常位でピストンしています。
涙を流し泣きながら気持ちよくなっているのが抜けます。
00:21:57~ 絶叫してピストンから逃げながらマジイキするのが抜ける!
さきほどまではカラダを起こしていましたが、体を横たわらせるとチンポがマンコのいいところに擦れるのか反応がさきほどとは全く違った本気度の強い反応に変ります。
チンポから逃げようと上体を上の方に遠ざけていこうとしているのが抜けます。
気持ちよすぎて辛そうな表情も抜けます。
どんどん逃げようとしています。
男優は追いかけてピストンを続けます。
その後も逃げようとして布団からだいぶ離れたところまできて畳の上でピストンされています。
00:22:06あたりで「あああああああああああああ!!」となりマジイキしています。
肩を掴んで逃げるのを抑えるのと作用反作用を利用したいいピストンですね。
目元が涙で濡れてるのも抜けます。
この動画はFanzaから購入できます。よろしければどうぞ。
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